FC2ブログ

トラステック ウェルフェア事業部

福祉事業所向けソフト「SMART CARE」のトラステックウェルフェア事業部ブログです。

国際福祉機器展2014

ウェルフェア事業部の山田Tです。

本日は



\とーきょー びっぐさいとー♪/
20141001_0000.jpg

20141001_0010.jpg

という事で、東京ビッグサイトにて開催された
国際福祉機器展(HCR)2014に行ってきました。
20141001_0030.jpg



15か国・1地域から585社・団体が参加し、
およそ20000点にも及ぶ福祉機器が展示されている様は
やはり圧巻の一言。

10:30に会場入りし、展示時間終了の17:00頃まで
昼食時を除いてほぼ立ちっぱなし歩きっぱなしでした… o(_ _;o チカレタ



そして得た戦利品(?)がこちら。
20141001_0020.jpg

当社も「SMART CARE MOVE」という介護ソフトを販売しておりますし、
何より私自身がその開発に携わっておりますので、
やはり一番気になったのは、他社の介護ソフトの数々。

同じくSMART CARE MOVEの開発に携わっている
当事業部のYさんも同行したので、
まずは二人で介護ソフトを展示している他社ブースを集中的に見て回る事に。

そこで得た情報は、今後のSMART CARE MOVEの開発にも
かかわってくるためこちらでは公開を差し控えさせていただきますが、
今後の開発に役に立ちそうな情報をいろいろ得る事ができたかと思います。



さてさて、介護ソフトを展示しているブースを粗方見て回ったところで
時計を見れば、なんと既に時刻は13:30。

会場入りしてからそれまで全く休憩も取らずに散策していたので、
さすがに少し疲れもあり、昼食にする事に。



ここで、去年の福祉機器展を見に行った片桐部長の一言を思い出します。
昼飯、食べられないよ



その言葉通り(?)、食事処はどこもかしこもえらい行列。
店で食べるのは諦めて、コンビニで何か買って
そこらに腰を下ろして食べようか…と気持ちが折れかけましたが、
ソバ屋が比較的列が短かった事と、「麺類だから回転早いかもよ?」との
Yさんの一言でソバ屋の列に並ぶこと2~30分。
無事に食事にありつく事ができました。

その後、昼食前に「他社の介護ソフトを見て回る」という
当面の目的は達したので、今度はYさんと別行動をとり、
各々興味のある福祉用具類を見て回ることに。



ここで、ソバ屋を出た時点で、時刻は14:30。

展示は6ホールで行われており、
見て回ったのはまだ1ホールのみ

今後は詳細な説明を聞かないとはいえ、
展示時間終了の17:00まで残り2:30

果たして全部回る事は出来るのか!?





はい、とりあえずなんとか一通り回りました
足痛い。





こうして回った中で、私が興味を惹かれた福祉用具がこちら。

20141001_0040.jpg
左:介護リフト付きシェルター 「安寝(ANNE)」
  介護リフトやカーテンを使用するなど介護の手助けに使える事はもちろん、
  地震などもしもの際には、なんと11トンもの荷重に耐える事が
  できるそうです。
  介護保険の利用が可能で、月3000円との事。
  ちなみに購入だと、160万円(!?)との事。

右:テレビや照明、コール機器のON/OFFやカーテンの開閉を
  視線の動きでできる「アイスイッチ」。



20141001_0060.jpg
長さ調節がラチェット方式ではなくスライド式のため、
利用者がちょうど良い長さに調節しやすいだろう杖。
(左:Kainos(カイノス)シリーズ 右:神戸ステッキ)

ちなみに、先が四足の杖で同様にスライド式の物は無いのか尋ねたところ、
「現在の技術や素材では、機構的にどうしても(杖としては)重くなってしまい、
 利用者が逆に取り回し難くなってしまうので、実用化できていない」
との事。

重くなって利用者が取回し難くなる、という点には考えが及びませんでした。
私もまだまだですな…



20141001_0050.jpg
左:車椅子を自走可能電動車椅子化する「ジョイユニットX」
  福祉機器展の来場者には車椅子の方も多く、
  (体感的に)そのうち1/3以上が自走可能な電動車椅子に
  乗っておられた感じがします。

右:車椅子の背もたれのみ 「サポートシートα」
  ジョイユニットXもそうですが、
  他にも車椅子のホイールのみ、タイヤのみの展示があったりして、
  車椅子もいろいろと利用者の使いやすいようなカスタマイズが
  後付でもできる物なんだなと。



20141001_0080.jpg
左:EPSONのプロジェクタ
  写した映像をタブレット端末のように操作可能なプロジェクタ。
  プレゼンで使うと面白いかも?と興味を惹かれました。
  お値段は、本体30万円、一式だと60万円近くするそうです。ヒャー

右:エクスジェルクッション
  車椅子のクッションですが、オフィスの椅子のクッションに使っても
  気持ち良いんじゃないかな、と。



20141001_0070.jpg
新潟県三条市にある、爪切りで有名な諏訪田製作所の「アルステッキ」。
説明の方の話によると「ステッキ以上、松葉杖未満」という
イメージの立ち位置だとか。



20141001_0090.jpg
車椅子の車輪部分が無限軌道(キャタピラ)になり、
さまざまな場所を踏破できるアクショントラック。

今回展示されていた中で、一番私の印象に残ったのがコレ。

というのも、これには用途(釣り、サバイバルゲーム(!?)など)に応じて
いろいろなアタッチメントが付けられるようなのですが、
展示されていた実物には長い筒状のアタッチメント
左右に2本取り付けられていまして、
それが両方斜め上45度くらいの角度で上げられていたんですね。



で、その姿がどこかで見たことあるぞと思ったら



\ハーイ/
20141001_0100.jpg
これと完全に一致。
会場が撮影禁止だったため、実物の写真が撮れなかったのが
非常に残念 (><)


後で見ていた人も「おい、ガン●ンクがあるぞ」と言ってました。
元々、「おい、ガン●ンクがあるぞ」と聞こえる
→「なんでそんなものが福祉機器展に?」と声のする方を見る
→「…思った以上にガンタ●クだった」という流れ






そして、一通り回り終えた事には時刻は16:45頃。
別行動をとっていたYさんと合流し、帰路へとつきました。

もう少しいろいろと詳しく見たかったブースもありましたし、
福祉用具のカタログなどの資料をもっともらいたかった
(ある程度もらったところで相当重くなってきたので、
 それ以降は断念しました…)と、少々残念なところもありましたが、
他社の介護ソフトの数々を拝見したり、
様々な福祉用具を見て「こんな福祉用具もあるのか!」
「技術も進歩したんだ」と驚き感心したり、
新幹線の回数券で指定席を取るやり方を覚えるなど
いろいろと収穫の多い一日でもありました。



もしもまた行くとしたら、今度はもらった資料を入れても
楽に動き回れるようバックパックで行く事と、
足回りは長時間の歩行でも疲れ難い靴を履いて行こうと思います。



最後に。
20141001_0110.jpg
名誉の負傷(?)

もらったパンフや資料の入った袋(結構な重さ)を
肩に担ぐようにして持ったら、ビリッて… (T_T)

経費で落としてもイイデスカ
ダメに決まってるだろ
  1. 2014/10/01(水) 23:44:08|
  2. 雑記(介護関連)
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://trustec.blog.fc2.com/tb.php/322-dd1fe0ed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)